断熱材

燃えない断熱材(不燃性断熱ボード)について

不燃断熱材 BOTH
断熱材用(商品名;BOTH) 20ℓ缶  ㈱京和様version
※弊社では、販売元である代理店様の商品として販売して頂いているので、パッケージは各代理店様のロゴを使用したデザインになっております。

Each DreamM 株式会社が開発した燃えない断熱材は、廃棄の自然素材を再利用したもので、環境にも優しく、1200℃の炎でも全く燃える事が無い断熱材です。燃えないため、有毒ガスも発生しませんし、臭いもありません。燃えない断熱材は、燃えない次世代FRPを開発する過程で、より断熱性を追求した研究で生まれたもので、農家が捨てている自然素材に水溶性セラミックを混合して作成した不燃性断熱ボードになります。

一般的な建材などで使われている発泡ウレタンなどの断熱材は、50℃程度の熱で膨らませる前の状態に縮んでしまいますが、弊社の燃えない断熱材は1200℃の炎でも全く燃えることなく、有毒ガスも匂いも全く出ず、熱による形状変化も全く無いのが特徴です。また、断熱効果だけでなく、防音効果も非常に高い事が分かっております。

一般的な不燃断熱材は、セラミックを吹き付けたり、グラスウールや塗料などでコーティングしたりして燃え辛くし、ISO5660試験に通していると言う状態ですが、弊社の燃えない断熱材は、断熱材そのものが燃えませんので、不燃断熱材そのもののレベルが圧倒的で世界一であると言うことが、弊社での検証動画を見て頂ければ、容易にご確認やご納得頂けるかと思います。
 
 

世界初の燃えない不燃断熱材の性能が分かりやすい実験動画

弊社の不燃断熱材の性能に関しては、添付の実験動画を見て頂くと非常に分かりやすいと思います。
動画では、不燃断熱材と次世代FRPで作った箱の中に氷を入れて、灯油をかけて燃やしていますが、箱の中の氷は全く溶けていないことがご確認頂けると思います。
弊社が開発した不燃断熱材と、次世代FRP(仮称)を組み合わせると、約20分間ぐらいの炎であれば、熱伝導率を殆どゼロにする事が出来ます。

この燃えない断熱材を次世代FRP(仮称)で包めば、断熱効果が飛躍的にアップし、利用用途の幅が圧倒的に広がり、様々なシーンで応用頂けるのではないかと思います。

断熱材の性能が分かりやすい最新のPVとデモンストレーション動画(2020年10月実施)

画期的なスプレータイプの不燃断熱材が完成!

弊社の燃えない断熱材は、不燃性断熱ボードだけではなく、塗装のようにエアーコンプレッサーで吹き付けて使うこともできます。

このスプレータイプの不燃断熱材は画期的であり、コンクリートや木材に吹き付けるだけで、優れた断熱材になり、施工の工程も短縮できると思います。

左の動画では、発砲ウレタンにスプレータイプの燃えない断熱材を吹き付けて、1200℃のバーナーで燃やすテストをしていますが、乾燥が甘かったため、1層目の炎を噴射した部分が膨れていますが、2層目は無傷です。

断熱材で不燃材料を規定する国際標準規格”ISO 1182”試験に合格

不燃断熱材の防火材料試験成績書(不燃材料)
不燃断熱材の防火材料試験成績書(不燃材料)
不燃断熱材の温度測定曲線
不燃断熱材の温度測定曲線

2020年8月6日、燃えない断熱材のISO1182試験が行われ、圧倒的な結果で合格致しましたので、報告資料を公開致します。

750℃の加熱炉の中で30分間全く燃えることなく形状を維持し、加熱後の重量も86%残っております。また、温度測定曲線をご確認頂ければと思いますが、次世代FRP同様、前例が無い温度推移のグラフになっており、圧倒的な結果で合格しております。

今まで、断熱材で不燃材料を規定する国際標準規格”ISO 1182”試験に合格した事例は世界各国でも無く、次世代FRPに引き続き、断熱材でも世界初の快挙になります。


【不燃性試験の内容】
不燃性試験の大まかな流れとしましては、加熱炉の温度を750℃になるように調整し、その中に試験体(44mmΦ×50mmの円柱)を入れ、30分間測定します。その間、上昇炉内温度が20℃以下および、試験体重量減少が30%以下を合格としています。

【不燃性試験の評価ポイント】
1.750℃でも燃えずに30分間維持すること。
2.試験体の重量の7割以上が残っていること。
3.炉内温度の最終平均温度の差から求めた上昇炉内温度(ΔT)が20℃以下であること。

試験成績書:第20-1720号
試験名:不燃性試験(防耐火性能試験)
試験日:2020年8月6日
試験体:燃えない断熱材(不燃性断熱ボード)

既に燃えない断熱材でISO1182試験に合格しておりますが、ISO1182の試験環境と出来るだけ同じ環境を再現し、自社内で検証してみた動画が上記の動画になります。

次世代FRPの場合は、試験日に試験機関まで行って試験の様子を撮影してきましたが、燃えない断熱材の方までは試験の見学に行けていませんので、750℃の加熱炉で全く燃えていないと言う事をご確認頂き、導入のご参考にして頂けますよう、検証動画を貼ってみました。

動画をご確認頂ければ、750℃の加熱炉の中でも30分間燃えておらず、重量も85%以上維持できており、形状の変化も全くなく、全く燃えない完璧な不燃断熱材である事がご確認頂けると思います。

断熱材で鉄道不燃の国際標準規格”ISO 5660”試験に合格

断熱材のISO5660の発熱性試験の報告書
断熱材のISO5660の発熱性試験の報告書

2020年8月11日、燃えない断熱材のISO5660試験が、一般財団法人日本建築総合試験所で行われ、先にISO5660に合格した次世代FRP(仮称)圧同様、倒的な数値を記録して合格しております。

ISO5660試験に合格している一般的な不燃断熱材は、総発熱量が合格ラインの8MJ/㎡に近い値でギリギリ納まっていると言った感じです。

しかし、弊社の燃えない断熱材は、添付の発熱性試験の報告書をご確認頂ければと思いますが、総発熱量が僅か0.2MJ/㎡であり、最高発熱速度も僅か1.88kW/㎡であり、グラフで見ると殆どゼロに近い値で、圧倒的な数値が出ています。着火することなく、形状の変化も全く見られず、綺麗な状態がご確認頂けると思います。

【発熱性試験の内容】
“ISO 5660″の発熱性試験では、外部着火源(イグニッションスパーク)と放射熱(10~100kW/㎡の範囲)を当てた状態で、空気環境下において着火、燃焼させ、燃焼排気ガス中の酸素濃度と排気ガス流量を測定し、酸素消費法により発熱速度を求めます。

【発熱性試験の評価ポイント】
1.加熱開始後20分間の総発熱量が、8MJ/㎡以下であること。
2.加熱開始後20分間、防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。
3.加熱開始後20分間、発熱速度が、10秒以上継続して200kW/㎡を超えないこと。

試験番号:ⅢC-20-0069
試験名:発熱性試験(コーンカロリーメータ試験)
試験日:2020年8月11日
試験体:燃えない断熱材(不燃性断熱ボード)

不燃断熱材の安全データシート(SDS)

不燃断熱材 安全データシート(SDS)
不燃断熱材 安全データシート(SDS) 京和様version

[危険有害性情報]
・飲み込むと有害
・重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷

[安全対策]
・保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用する。
・粉塵、ミストを吸入しない。
・この製品を使用する際に、飲食又は喫煙をしない。
・取り扱い後はよく手を洗う。

[救急処置]
・眼に入った場合:清潔な水で数分間注意深く洗う。次にコンタクトを着用して容易に外せる場合は外す。その後も洗浄を続ける。目の刺激が続く場合は、医師の手当を受ける。
・皮膚に不着した場合:直ちに、流水又はシャワーで洗う。
・衣類にかかった場合:直ちに、すべての汚染された衣類を脱ぎ、取り除く。汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をする。
・飲み込んだ場合:口をすすぐ。無理に吐かせない。気分が悪い時は、医師の診断、手当を受ける。
・吸引した場合:空気の新鮮な場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させる。

[保管]
・容器を密閉して換気の良い場所で保管する。


※弊社では、販売元である代理店様の商品として販売して頂いているので、販売元の欄には、代理店様の社名が入ります。画像は㈱京和様versionです。

不燃断熱材の成分

準備中です。
 

不燃断熱材の性質や特性

引張強度、引張弾性率、密度など。
準備中です。
 

不燃断熱材の販売について

世界初の燃えない不燃断熱材の販売に関してですが、弊社は代理店方式で販売しており、弊社からの直接販売はしておらず、該当する業種の販売代理店様からご購入頂くと言う形になります。準備ができ次第、商品をご購入して頂ける販売代理店様を業種別にご案内致します。