天然石シート(不燃の壁紙)

不燃の天然石シート(燃えない壁紙)
世界初!不燃の天然石シート(薄い、軽い、曲がる、天然石の燃えない壁紙)

天然石シート(ストーンベニヤ / Stone Veneer)とは

天然石シート(Stone Veneer)
天然石シート

天然石シート(ストーンベニヤ)は、天然の岩石の岩肌を薄く剥いでシート状にした革新的な仕上げ材です。本物の天然石を使っていますが、薄くて軽く、ハサミで簡単に切れ、曲がるので円柱形の柱などの湾曲箇所でも施工ができます。

天然石シートを仕上げ材として使えば、貼るだけでホテルのような高級感のある空間が手軽に作れます。本物の天然石を使用しているため、1枚1枚が同じものがない1点ものの製品で、長年の年月をかけて自然が生み出した天然石のデザインはバラエティーに富み、癒しを与えてくれます。

天然石シートは、世界中で販売されている人気の仕上げ材ですが、樹脂とガラス繊維で裏打ちしているため、燃えてしまうことが欠点でした。そのため、国交省認定が取れないものです。

しかし、Each DreaMでは、世界で初めて燃えない天然石シートの開発に成功しました。世界で唯一、完全不燃の天然石シートを扱っているのは弊社のみです。2022年8月3日現在、国交省認定の予備試験に合格しております。

天然石シート(ストーンベニヤ / Stone Veneer)の歴史

ドイツの家具デザイナーが、壊れたテーブルのトップ部分から天然石のタイルを取り除こうとした際に、天然石の表面層が剥がれて、樹脂にくっついたままになっている事を偶然に発見し、研究開発を経て特許を取得したことが始まりです。現在では、世界中で生産販売されています。
日本では、ストーンベニヤ、ピタットストーン、ストーンブリックシート、NALEXIBLE天然石シート、デザインストーンシート、ハンディストーン、ストーンスタイル、シートストーンなどの商品名で販売されており、海外からの輸入販売品が流通しています。

 

天然石シートの用途(DIYでの壁面装飾、家具のリメイクなど)

天然石シートの用途としましては、壁、柱、天井、湾曲した壁面、家具、軽量看板、照明、キャビネット、ドアなど、様々な箇所の仕上げ材としてお使い頂けます。壁紙のように壁に貼ることで、高級感のある石造りの部屋が手軽に作れますし、家具などに貼って頂くことで、高級感のある石造りの家具が手軽に作れます。DIYでの店舗や住宅のリフォーム、家具のリメイクなどにも最適です。

 

不燃の天然石シート(天然石の燃えない壁紙)

世界初!完全不燃の天然石シート(天然石の燃えない壁紙)

Each DreaMが世界で初めて開発した不燃の天然石シートです。
燃えない天然石シートは、世界中で弊社しかありません。
不燃性の壁紙として使って頂ける本物の天然石を使用したシートです。

EDM製の天然石シートは、弊社の特殊技術と、弊社が開発した繊維強化セラミック(FRC)とバサルト繊維で裏打ちしており、構成する素材が全て不燃材で作られているため、燃えることがありません。

世界中で販売されている天然石シートと同じように、薄くて軽く、柔軟性があって曲がりますし、ハサミで簡単に切ることもできます。従来の天然石シートの特徴に加えて、不燃性の機能が加わったものがEDM製の天然石シートです。
動画をご確認下さい。約1mmの薄さや、柔軟性や、不燃性がご確認頂けます。

Each DreaM製の天然石シート(不燃性壁紙)の大きな特徴

燃えない(不燃性)
燃えない
薄くて軽い
薄くて軽い
曲がる(柔軟性)
曲がる
ハサミで切れる(加工のしやすさ)
ハサミで切れる

施工方法(貼り付け方)

施工方法は、市販の天然石シートと同様に、建築用の接着剤や両面テープで簡単に貼り付けられますが、火災時に接着剤や両面テープが燃えてしまうので、ピンタッカーや無機の接着剤などの不燃性のもので接着するのがベストです。建築用の接着剤で接着される場合は、ケイカル板に天然石シートを弊社不燃材で圧着した天然石ボードがお勧めです。天然石ボードだと、天然石シートとケイカル板で熱を抑えられるので、裏面の接着剤まで余り熱が行きませんので、接着剤が燃えることがありません。

 

国土交通大臣認定の予備試験である”ISO5660″発熱性試験に合格

天然石シートの発熱性試験、ISO5660試験合格
EDM製天然石ボード、ISO-5660の発熱性試験に合格

EDM製の天然石シートは、2022年8月2日に行われた、国交省認定の予備試験である”ISO-5660″発熱性試験に合格しています。そのため、申請すれば国交省認定が取得できる段階です。

天然石シート自体、約1mmの薄さであり、柔軟性もあるので、強度を持たせるため、天然石シートとケイカル板を不燃材で接着し、天然石ボードにしたもので合格しております。

数値をご確認頂くと、総発熱量も規定値の8MJ/㎡を大幅に下回る0.2MJ/㎡で合格しております。また、最高発熱速度も僅か1.45kW/㎡であり、グラフで見ると殆どゼロの値です。全く燃えておらず、形状変化も無く、圧倒的な結果がご確認頂けると思います。

【発熱性試験の内容】
“ISO 5660″の発熱性試験では、外部着火源(イグニッションスパーク)と放射熱(10~100kW/㎡の範囲)を当てた状態で、空気環境下において着火、燃焼させ、燃焼排気ガス中の酸素濃度と排気ガス流量を測定し、酸素消費法により発熱速度を求めます。

【発熱性試験の評価ポイント】
1.加熱開始後20分間の総発熱量が、8MJ/㎡以下であること。
2.加熱開始後20分間、防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。
3.加熱開始後20分間、発熱速度が、10秒以上継続して200kW/㎡を超えないこと。

試験番号:ⅢC-21-0036
試験名:発熱性試験(コーンカロリーメータ試験)
試験日:2020年8月2日
試験体:天然石ボード(天然石シート+繊維強化セラミック溶液+ケイカル板)

天然石シート(不燃の壁紙)種類一覧

天然石シート

天然石シート
天然石をシート状にしたもの

天然石ボード

天然石ボード
天然石シートをケイカル板に貼ってボード状にしたもの

カラーバリエーション

ESP-01
ESP-01
ESP-02
ESP-02
ESP-04
ESP-04
ESP-05
ESP-05
ESP-06
ESP-06
ESP-08
ESP-08
ESP-09
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不燃の天然石シートの施工イメージその1
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EAU-02
EAU-02
EAU-05
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EAU-06
EAU-06
不燃の天然石シートの施工イメージその2
ESU-05
ESU-05
ESU-06
ESU-06
ESU-07
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ESU-08
ESU-08
不燃の天然石シートの施工イメージその3
EWI-01
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EWI-03
EWI-03
EWI-04
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EWI-05
EWI-05
EWI-06
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市販の天然石シートと、EDM製の天然石シートの違い

市販の天然石シートEDM製の天然石シート
天然石
不燃性×
柔軟性
厚さ約1.5mm~3mm約0.8mm~1.5mm
加工のしやすさハサミで切断可ハサミで切断可
補強材樹脂、ガラス繊維、両面テープ
コットンメッシュ
繊維強化セラミック溶液、
バサルト繊維
国土交通大臣認定×
取得不可
天然石ボードで
予備試験に合格
F☆☆☆☆補強材の繊維強化セラミック板
は、F☆☆☆☆取得済
市販の天然石シートと、EDM製の天然石シートの大きな違いは、不燃性です。
世界中で販売されている天然石シートは、樹脂とガラス繊維で天然石の強度を補強しています。そのため、火災の際に天然石は燃えなくても、補強材の樹脂が燃えてしまいますし、壁に接着している接着剤や両面テープも燃えてしまいます。火災の際には有毒ガスも発生します。

EDM製の天然石シートは、弊社の特殊技術で、バサルト繊維強化セラミック(FRC)で裏打ちしており、構造体全てが不燃材で出来ているため、燃えることはありませんし、有毒ガスも発生しません。ISO-5660の不燃性試験に合格しております。

 

よくある質問(Q&A)

天然石シートの厚さは一定ですか?

自然の天然石を、劈開面に沿って人の手で薄く剥がしてシート状にしたものですので、厚みは一定ではありません。
天然石を剥いだ凹凸があるそのままの表情が非常にユニークであり、天然石シートの美しさや魅力でもあります。

カタログに掲載されているカラーバリエーション以外の天然石シートはありますか?

天然石シートは、本物の天然石を使用しているので、全く同じものがなく、色彩にバラツキがあります。
カタログに掲載されている色彩以外の天然石シートも多数ありますので、お問い合わせ下さい。

施工方法(貼り方)は一般的な天然石シートと同じでしょうか?

一般的な天然石シートは、接着剤や両面テープなどで壁に接着して施工しています。しかし、接着剤や両面テープなどで接着すると、火災時には燃えてしまいますので、目立たないようにピンタッカーで止めるか、不燃性の接着剤で接着することをお勧めします。
もしくは、弊社の天然石ボードであれば、火災時でも天然石シートとケイカル板で熱を防げるので、補強材のケイカル板の裏までは余り熱が行きませんから、一般的な建築用の接着剤で接着しても問題ありません。

天然石シートの耐熱温度はどれぐらいですか?

天然石シートに使用されている天然石自体の耐熱温度は1000℃です。
天然石シートの補強材部分は、弊社開発の繊維強化セラミック(FRC)で出来ており、1200℃の温度でも燃えません。